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急遽、講話の予定者が都合で来られなくなり、ピンチヒッターで私に順番が回ってきた。地元での講話は今回で3回目だと思う。地元は極めてやりにくい。いくら格好の良い事を言っても、日常を明け透けに見られているからだ。特に息子の前では難しい。多くの倫理会員の中でも、父子で活動しているケースは珍しい。父子は骨肉の関係なので、事の善悪、倫理道徳といった話題は扱いにくいからだ。しかし親子世代のギャップや断絶が言われる中で、一緒に倫理が学べるというのは本当に嬉しい限りだ。経営に関しても、倫理くらい後継者教育に向いている学びは他に無いからだ。緊張しながら、8年間の倫理の学びと成果を語ろうと思いきや半分で時間切れになってしまった。続きは又の機会にしてもらおう。一応レジメを備忘録として残しておく。
倫理に惚れてー今こそ倫理経営― 1、本物の経営を目指す ・ 不況こそ倫理の出番 ・ 応変力(変化の待ち伏せ、兆しをよむ) ・ トップが変われば、会社が変わる 2、何故、学ぶのか ・ 窮して困(くるし)まず、憂えて意(こころ)衰えず、 禍福終始を知りて、惑わざるが為なり ・ ヒト→人→人間→間人(行き着くべき処に、行き着いた人) ・ 心の欲するところに従って、矩(のり)をこえず ・ 学びの要(かなめ)は畢竟、自由なる人格の実現にある 3、倫理は実践 ・ 朝起きの実践(朝を制するものは、人生を制す) ・ 修己治人 ・ 山中の賊は破り易し、心中の賊は破り難し ・ 克己は同時に自我愛の発露で、却って真実の幸福を感ずるものである 4、倫理は普及 ・ 倫理に惚れる ・ 断られることを恐れない(謙虚と挑戦) ・ 普及の達人は、商売の達人 5、今後について ・ 自靖自献 ・ ふるさと(日本)創生
by y-rinri
| 2009-10-22 09:50
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